珪藻土マットにヤスリ(サンドペーパー)をかけて復活するのか?

まずは、当サイトを御覧いただきありがとうございます。
珪藻土マットのバスマットを一年程使用したら全くと言っていいほど水を吸わなくなりました。付属品でついていたヤスリもありましたがヤスリの粗さを変えて復元を検証してみました。

今回のテーマ
◯珪藻土マットが水を吸わなくなる理由
◯珪藻土マットに適したヤスリは何番?
◯珪藻土マットの復元率
◯珪藻土マットの復元の為に他の実験

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◯珪藻土マットが水を吸わなくなる理由

そもそも珪藻土マットは何故水を吸うのか?

珪藻土マットには目に見えない無数の穴が空いており水滴がつくとその穴に浸透していくことで表面が直ぐに乾くように見えるのです。

水を吸わなくなるのは、この穴にゴミや汚れが詰まってしまい、水のはけ口がなくなることが原因です。

ヤスリをかけたらその穴にまたヤスリのカスが詰まってしまうのでは?と物理的考えてしまうのだけど、梱包箱の裏に説明がありました。

「マットに汚れが付着して表面の穴が目詰まりをおこし吸水力が低下します。マット表面を300~400番の紙ヤスリで薄く削り吸水力を回復させることが出来ます。
削った後は削り粉を乾いた布で拭き取って下さい」

やはり削り粉も除去しなければ意味が無いようですね^^

◯珪藻土マットに適したヤスリは何番?

説明書きには300~400番とありますが、他のではどうなの?ということで試してみました。


紙ヤスリは画像にあるように60番、100番、240番、400番、600番、1000番のセットがありましたので購入してみました。
(数字が少ない方が粗いヤスリです)

わかりやすくするために珪藻土マットをテープで分けてみました。
左から60番~1000番となっています

それぞれヤスリかけ終了

そしてそれぞれヤスリかけが終了し、乾いた布(ペーパータオル)でかるく拭いたのですが何度拭いてもタオルが白くなるので、マットを掃除機で吸い、更にエアダスターで表面をシューーー!っとしました。

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その後試しに霧吹きで水をかけた画像がこちら

そして数秒後がこちら

私は目の粗いヤスリの方が良いのかな?と想像していたのですが、400番、600番、1000番の方が水の吸水力が回復していました。
想像以上に珪藻土マットの表面の穴が小さい為400番以上の紙ヤスリで無ければうまくいかないようです。

テープとの境目は段差になるのでヤスリがうまくかかっていなかったようです。

◯珪藻土マットの復元率

実験をやってみてわかったのですが、どのヤスリを使うにしても削り粉が穴に目詰まりしているように感じます。

私のやり方が本当に正しかったのか自信は無いですが、紙ヤスリをかけて、出来る限り表面の削り粉を除去しました。
ですが新品と比べて復元率は50%くらいではないかと思います。
(個人的な感想です)

◯珪藻土マットの復元の為に他の実験

・マットの向き
この実験の後、珪藻土マットに向きがあるのかも?と横向きにヤスリ掛けしましたが効果は感じられませんでした。

・水で流す
削り粉や汚れをいっそのことシャワーで流して洗ってしまえ!と洗剤を付けてスポンジで洗ってみましたが、こちらも特別効果が有るようには感じませんでした。
※シャワーで流したあと、除湿機を使用している部屋で1時間程乾燥させましたが変化なしです

・濡れ雑巾で拭いてみた
濡れ雑巾で拭いた際は表面についた水分が吸水されていくのは実感できますが、その後霧吹きで水をかけると変化無し

色々やっては見たものの、詰まった汚れを綺麗に落とすのは難しく感じました。

※実験でテープを貼ったらテープの跡が中々消えずにゼブラ柄になるのでご注意下さい。

今回のまとめ

数年前から売られている珪藻土マットですが、そろそろ吸わなくなってきている方もおられると思います。
私の場合、けっこうしっかりとヤスリをかけましたが詰まることを考えると軽めヤスリがけをして掃除機で吸うくらいがいいのかもしれないですね。

もっと言えば、吸わなくなったな?と思う前に日頃から表面を掃除してたら良かったかなと^^; 気付いた時にコロコロするだけでも良いと思います。

半永久的に使えるような素材であれば公園のベンチにでも使われるでしょうけどそうなって無いということは、ある意味消耗品なのでしょうね(強度の問題もあると思います)

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