オセロは何歳からできる?小学生や未就学児にもおすすめボードゲーム

ルールを簡単に覚えられるゲームの代表格と言えば、『オセロ』ではないでしょうか。
私は小さい頃、遊んでいつの間にかルールを覚えていました。ご家族で手軽に遊べますし、一家に一台とは言いませんが将棋や囲碁と比べても自宅にある方も少なくないのではないでしょうか?

今回のテーマ
◯オセロは何歳から?
◯未就学児におすすめの理由
◯小学生におすすめの理由

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◯オセロは何歳から?

特に何歳からという決まりはありませんが、単にルールを覚えて打つだけであれば、早ければ年中さん年長さんくらい(5,6歳)からできるようです。
メガハウスが公式のオセロを販売しておりますが対象年齢5歳以上となっていました。

ご存知の通りオセロは黒と白の石を使い、相手の色を自分の色で挟んで返す、それを交互に行い最大60手続けて多い方が勝ちというだけのシンプルなゲームです。
ただ、シンプルなようで実は「ルール通りに正確に打つ」事の実現が難しいルールだったりもします。

先述の通り、相手の色を自分の色で挟んで返すわけですが、縦・横・斜め、最大5方向で挟んで返せる石は全て返す必要があります。
特に小学生低学年以下の子ども達には、斜めを見る事が難しいようで、しばしば見落とし、返し忘れる事があります。

また、人間の視野というのは、1点に集中するとその周囲一部分に視点を捉われてしまう特性があり、大人であっても返し忘れをするという事が多々あります。

ルール通りに返し忘れ無く正しく打ち進める、となると個人差はありますが、小学生中学年くらいから、が一般的なところになるでしょうか。

◯未就学児におすすめの理由

皆さんは知育玩具というのをご存知ですか?
実はオセロも知育玩具の一つなのです
「知育玩具とは幼児や児童が知能的発達を促進する玩具、または幼児や児童の学習の助けになる玩具の事である」

ルール通りに遊べないから意味が無いというわけではなく、単純に石を並べて置いてみたり、ひっくり返したり、重ねてみたり、といった遊びであれば、2歳くらいからでも遊ぶ事ができます。

並べたりひっくり返したり、といった動作はオセロゲームでも必須の動きです。
石を重ねるという動作は、オセロ石を片付ける際に使う動きです。
また、石で遊ぶ事により、小さい子供が指先の感覚を養う事にも繋がります。

小さい子供の遊びリスクの1点に物の誤飲がありますが、公式のオセロ大会でも使用されるオフィシャルオセロであれば、その石は牛乳瓶の蓋と同じ直径なので、誤って口に入れて飲み込んでしまう危険性も少ないでしょう。
といった点から、2歳くらいからでも遊ぶ事は出来ると言えるのではないでしょうか。

最初に知育玩具というお話をしましたが、園児用で丸いブロックを丸い穴へ、四角いブロックを四角い穴へというような単純な物もありますよね 形の認識の知育なのですが、オセロは盤と石しかありませんので遊び方は?と思うかもしれません。

ですが逆にそれが良かったりします、皆さん小さい子供がおもちゃで遊んでいるけど、どんな遊びなのかわからないというのを見たことありませんか?あれは自分で何かに見立てたり想像して遊んでいるのですね。
お店屋さんであれば、「一つくださーい」なんて声かけてあげれば喜びますし、数のお稽古になりますね^^

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◯小学生におすすめの理由

小学1年生からは算数の授業が始まり、足し算引き算を習います。
オセロでは石をひっくり返したりひっくり返されたりが続く為、常に足し算引き算が盤上で行われている事になります。

最大64までの範囲内で、石を数えたり、足し算引き算をしたり、といった事が自然に覚えられる・出来るようになるのもオセロの特徴です。
オセロ公式大会に出るような小学生ですと、低学年でもマイナスの足し算引き算までこなすようになります。

オセロで勝つためには先を読まなくてはならないのですが、置いてひっくり返した後の形を想像するのです、更に相手の考えも想像することもあります。

公式の試合になると、ルールに持ち時間もでてきますので、時間配分を考える子もおります。

こういったことは繰り返す事で身につくので、ルールが簡単なオセロだからこそで小学生や未就学児が大人に勝つということも日常的にありえるのです。

子供が大人に勝てるゲームはテレビゲームでもありえますけど、単純なルールでどこでもできて、誰でもできるゲームですし、テレビゲームよりも公平な感じがするので更に嬉しいと思います^^

今回のまとめ

近年では、小学生以下の子どもでも、スマートフォンやオンライン電子ゲーム機で遊ぶようになっていますが。
「A minute to learn, a lifetime to master」オセロの格言の1つで、「覚えるのは1分、極めるのは一生」という意味です。
見た目の単純さからは気付きにくい非常な奥深さがあり、その面白さ・楽しさは各種オンラインゲームに引けを取るものではありません。
その奥深さゆえ、子どもから大人、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に楽しめるゲームです。

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