年末調整住宅借入金特別控除申告書記入例記入の為準備及び連帯債務者の記入

まずは、当サイトを御覧いただきありがとうございます。
年末調整で控除を受けるためとは言え、書類が多すぎますよね。
年末調整住宅借入金特別控除申告書も手書き部分が多くわかりにくい書類となっております。何を見て記載する等、記入例を照会致します。

今回のテーマ
◯住宅借入金特別控除記入の準備
◯住宅借入金特別控除記入例
◯連帯債務者の記入例
◯初年度は確定申告

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年末調整でかなりわかりにくい書類であり、全部を埋めるわけではないので何を見て、何処を記入するのかをご説明していきます

◯住宅借入金特別控除記入の準備

この申告書を記入するのに必要な書類は
1.住宅借入金特別控除申告書 
左上に何年分という表記がありますので年数を必ず確認して下さい
2.住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
  10月以降に金融機関から送られてきます
  年末残高の欄を確認して下さい
  ※金融機関により証明書名が多少異なります

これ以外に必要な物は、電卓程度ですが、連帯債務者がおられる場合は連帯債務者の印鑑が必要となります。

◯住宅借入金特別控除記入例

※確定申告の年度により多少用紙が異なりますが必要事項は同じです。

住宅借入金等特別控除申告書(記入例)

1.勤務先名、勤務先住所、本人氏名、本人住所を記入
2.金融機関から送られてくる証明書の年末残高を記入

3.用紙下部に既に印字されている借入金額及び面積を上部に記入
4.申告書の説明にそって金額を記入
これで記入はほぼ終了です。
一箇所何処にも記載が無い記入欄があります
[ 年間所得の見積額 ] の欄です
こちらには申告する方の所得を記入致します。
わからない場合は若干違いますが年間の総支給額(手取りではありません)を記入しましょう。
※この欄が何故必要かというと、年間所得3000万を超えるとこの控除が受けられなくなるためですので、この金額のラインギリギリの場合は必ず見積額を計算しましょう

◯連帯債務者の記入例

連帯債務者がいる場合の記入例です
色々なパターンはあると思いますが、共働きの夫婦が年収割合で連帯債務者になることが多いと思います。
連帯債務にした場合に、双方で住宅控除を受けることが出来るというメリットがあります。

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連帯債務者がいる場合にはここに記載が必要ですが、国税庁の説明にもあり、ほぼ決まりきった文言ですので、大丈夫ですので下記内容をそのまま記載してかまいません
※連帯債務者が給与所得者(働いている場合は勤務先も記入)

「私は連帯債務者として住宅借入金残高の内◯◯万円を負担することとしています
 住所 ************* ◯◯ ◯◯ 印 ←(氏名と印鑑)
 勤務先名 ****** 勤務先住所 *********     」

国税庁の説明も一応載せておきます
――――――――
「私は連帯債務者として、住宅借入金等の残高○○○円のうち、○○○円を負担することとしています。」等の文言、住所及び氏名の記入と押印を受けてください。
なお、その人が給与所得者である場合には、その勤務先の所在地及び名称も併せて記入してください。
――――――――

以上が記入例となります。
申告書に残高証明書を添付して申告して下さい。

◯初年度は確定申告

恐らくこの記事を見られている方は2年目以降の方と思いますので、2年目以降の方はスルーして下さい。

今年住宅を購入し、年末調整後に必要な書類
★用意しなくてはならない書類
・確定申告書(事前にwebでもとれますし、確定申告の際に税務署及び申告会場にあります)
・住宅借入金等と靴控除額の計算書(事前にwebでもとれますし、確定申告の際に税務署及び申告会場にあります)
・登記簿謄本(法務局で発行できます)
・住民票(市区町村の窓口で発行できます)
※連帯債務者がいる場合は各2部となります
★手元にある書類
・源泉徴収票(勤務先から発行されています)ない場合は再発行依頼
・売買契約書(住宅取得の際に交わした契約書)
・借入金残高証明書(金融機関から送られてきています)

他に印鑑が必要となります

今回のまとめ

◯住宅借入金特別控除記入の準備
◯住宅借入金特別控除記入例
◯連帯債務者の記入例
◯初年度は確定申告

今回このテーマで書かせていただきました、年末調整関係の他の記事にも記載致しましたが、今回提出した書類はスキャン及び画像で保管されることをおすすめしております。
毎年金額は変わりますが、ほぼ同内容での記入になりますので、参考になると思います
※毎年この記事を見に来てくれる方が私は嬉しいですけど

少しでもお役に立てていれば幸いです。

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