掃除機の紙パック式とサイクロン式の違い価格から見える機能と性能

まずは、当サイトを御覧いただきありがとうございます。
掃除機の種類が多すぎて迷う方も多いのでは無いでしょうか?
紙パック式、サイクロン式、他にも空気清浄機能付き等の付帯機能、掃除機も進化していますので、掃除機選びについて記事にしてみました。

今回のテーマ
◯紙パック式とサイクロン式の違いメリット・デメリット
◯機種の種類(価格帯)
◯掃除機を選ぶ基準

スポンサーリンク

◯紙パック式とサイクロン式の違いメリット・デメリット

・構造
紙パック式はゴミを文字通り紙パックに集め紙パックがフィルターとなって吸い込んだ空気はフィルターを通して外へでる方式です。
サイクロン式はゴミを渦巻状に旋回させ、遠心力でダストカップへ集め空気はフィルターを通して外へ出す方式となっています

・吸引力
同ワット数での比較をした場合、最大吸引力でいうと紙パック式が上です。ですが持続力ではサイクロン方式が上となっています。

・メンテナンス
紙パック式は紙パックの交換で基本の終わりですが、当然交換の紙パックが必要となります。
サイクロン式は、こまめにゴミ捨てとフィルターの掃除が必要となります。

・排気
紙パック式は、常に吸い込んだものを全て紙パックに入れるため、排気される空気はゴミを通ってきています。
サイクロン式は、遠心力でゴミと空気を分けて、更にフィルターを通って排気されています。

・価格
構造的に考えてもご想像通り、紙パック式の方が同性能で比較した場合に安いです
場合によって半額なんてこともありえます。

◯機種の種類(価格帯)

それぞれの掃除機で価格帯によってどう変わるのかを見てみましょう
共通で通常の形のキャニスタータイプとコンパクトなスティックタイプがありますが区別せずご説明していきます。
尚、下記価格は販売価格の目安となっております

・紙パック式

1万円未満
各メーカーで1万円を切る物はありますが、本当の意味で消耗品扱いです。吸えればいいというレベルで、ノズルはついてきますが回転ブラシ付きはほぼ無いでしょう。

1万円~3万円
紙パック式ではこのくらいの値段が相場とも言えるほど、種類は豊富にあります。
各メーカーで機能のバラツキもあります
安い業務用掃除機もこの価格帯であります。
性能としましては、1万円未満よりもワット数がワンランク上となり吸引力が上がります。
付属品も回転ブラシが追加されており、機種にも寄りますが布団用のノズルが付属される場合もあります。
3万円前後の物が型落ちでこの価格帯になる場合もありますので新商品の時期や正月の初売り時期によっては掘り出し物もあります。

3万円~5万円
ここまで来るとメーカー毎の特徴の差になりますが、標準的にいうとノズルがモーター式になり吸いながら自分で前に進んでくれる自走式になります。(標準的なものなので気にすることではありません)
それとデザイン性がよくなりますがこちらも飾るわけではないので・・・という感じです
1万円代よりもさらにパワフルになるかと思う方もおられるでしょうが、そこはそれほど変わらないのと逆に、デザイン性、コンパクト性を重視することで吸引能力が下がる物もありますが、その点で軽量、静音という特徴が上げられます。
後はメーカーの特徴次第となりますが、役立ちそうな機能としましては、
ノズルの水洗い:家電製品ですがノズルを洗える物もあります。
ダストキャッチ:舞い上がったダストを通常のノズル上部で吸ってくれる
薄型:家具の下にすっと入れるように薄型に設計されている

5万円~
この価格帯になると、新商品か業務用となってきます。機能としては2万円代と大きく変わることは殆どありませんが、業務用では水ごと吸える物もあります。

スポンサーリンク

・サイクロン式

1万円未満
おすすめできる物は殆ど無く、小型で吸引力が弱い物が多くそれでいて音がうるさい
国内メーカーの物は探すのが大変というイメージです。
この価格帯で購入する際は十分注意が必要です。
(全てがそうだと言うわけではありません)

1万円~2万円
この価格帯であれば各メーカーから出ており、型落ちであればサイクロンで有名なダイソンも探せなくはないです。(ダイソンを推奨している訳ではありません)
機能は各メーカーで軽量化を重視したり、吸引力の維持を重視したりと、わかりやすく、特徴を出している価格帯ですので、同価格でメーカーを比べるとわかりやすいと思います

2万円~4万円
サイクロン式ではこの価格帯が一番選びやすいし逆に悩むかもしれませんがポピュラーな価格帯です。
2万円未満に比べ吸引力が強くそして軽量、機種によってはゴミの量を完治し自動で吸引力を調整してくれる等、機能満載です。
方式では紙パックより吸引力が弱いと書きましたがこのクラスになると、吸引力への不満はそれ程無い様に思います。
実際に紙パックからこのクラスへの買い替えも多いです。
サイクロン式で音も気にはなりますが、年々進化してきていますので、紙パックと同等レベルの物も多くあります。

4万円~
この価格帯になると主にダイソン製品が該当してきますが、各メーカー商品はあります。
CMでもやっていましたが三菱から出ている商品で、使わない時は空気清浄機として仕様出来るものがこの価格帯になります。
この価格帯は三菱もそうですが各メーカーで工夫をしております。
2万円代でもありますが布団ブラシの付属品やすき間ノズル等もほぼ標準としてついてきます、更に回転ブラシの静電気抑制といった、使用者ではなかなか気付け無い点まで配慮しているメーカーもあります。
おそらくどこの商品を選んでも満足できるでしょう。

◯掃除機を選ぶ基準

色々と機能を説明しましたが、機能はあるに越したことはありませんが、当然価格もあがりますので、現状の使い方でどういったものを選ぶのか?が問題になります。
価格帯でおすすめなのは紙パック式であれば2万前後、サイクロン式であれば3万前後となります。
まずどちらがいいのか?となりますが、こまめに掃除されるからであればサイクロン式をおすすめします。
特に小さいお子さんがお住い、猫や犬(抜け毛のある)ペットを飼っておられる家庭は掃除の頻度が多い為、コンパクトで軽量の物が良いと思います。比較的にサイクロン式の方がコンパクトです。
吸引力もゴミをこまめに捨てることで維持できます。
メリットでは書きませんでしたが、電気使用量もサイクロンの方が少ないです。
こまめにごみ捨てをすることで空気も汚れにくくなります。

紙パック式がおすすめな方は、とにかく掃除機の手入れは簡単な方がいいと言う方、吸引力重視の方、
空気についてはメーカーによってですが専用の紙パックを使用することで排気をクリーンにできるものもあります。

選ぶには
1.予算を決める、
2.紙パック式かサイクロン式(掃除の頻度等)を決める
3.性能及び付属品で選ぶ(フローリング、畳、布団)
4.収納スペースを確認する(大きさ)

これで満足行く掃除機選びができるのではないでしょうか

今回のまとめ

量販店やネットで掃除機を見ると種類がありすぎて迷ってしまいますので、事前に絞ってから探す事も必要です。
量販店であれば実際にサンプルで動かすこともできますが、逆に迷うこともありますね。
メーカーに拘りが内容であれば、価格と機能で決めてみて下さい。


スポンサーリンク

ブログ村パーツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。