落とし物を拾った時の警察での書類の記入や手続きについて

まずは、当サイトを御覧いただきありがとうございます。
落とし物を拾った時は警察に届け出ると思うのですが、どんな書類を記入しどういった手続きをするのでしょうか?実際に財布を拾って届けてきました^^普段見られない書類を公開してみました。

今回のテーマ
◯落し物を届けた際の手続き
◯警察で記入する書類
◯落し物を届けると控えが貰える

スポンサーリンク

◯落し物を届けた際の手続き

以前にも定期券を拾い交番に届けたことがあるのですが、拾った場所と日時を伝えて立ち去りました。

今回は定期券(ICカード)が入ったお財布を拾い、ICカードに氏名の記載があったので周辺の方に確認しましたが本人へたどり着くことができなかったので交番に届けました。

届けたのは交番ですが警察署でも同様の手続きになると思われます。

手続きの流れ
・交番(警察署)に届ける

・落し物記入表の説明を受ける

・落し物記入表の記入

・調書作成の為に色々聞かれる

・控えを渡される
簡単に書くとこんな流れになります。
所要時間は警察官が慣れてれば早いですし、こちらも質問したりしなければ早くなります
30分くらいあれば終わります。(想像以上に時間かかりました^^;)

◯警察で記入する書類

落し物記入表

こちらは住所氏名連絡先の記入が必要になりますが権利をすべて放棄する場合は記入する必要はありません。(拾ったものが特殊なものだと確認されることもあるようです)

私は、遺失物の権利、報労金の権利を放棄し、遺失者(持ち主)に返還された連絡だけ欲しいという手続きをしてみました。

・遺失物の権利は落とし主が見つからなかった場合に貰える権利
・報労金は遺失者からもらえる謝礼の権利です

私の場合は遺失者へは連絡先が公開されず、警察署へは連絡先を公開しているという状態になります。

ちょっと話はそれますが報労金は遺失物の5%~20%を貰えるそうです。これは落とし主が支払う「義務」が法的に決められております。
今回現金とICカードでしたから(現金2000円+ICカードの(残高1万))✕20%だとしても2400円貰えるということになるのですね。

住所や連絡先を教えて現金2400円の報労金をもらうのは正直手間の方が大きいと思ったので放棄しました。
ICカードもシルバー割引と記載があり高年齢というのもわかっておりましたから余計に手間かなと^^;(お互いに)

実際届けてから3日後に警察から遺失者が見つかりましたとお礼の連絡がありました。
(こういうお礼って気持ちいいものですね)

記入表を添付していますが、個人情報以外はチェック項目になりますのでわからなければ警察官に確認しながら記入して下さい。

お礼を貰うには連絡先を相手方に公開する必要があります 仕方ないことではありますが個人情報の取扱が厳しくなっている今の時代にこのやり方が正しいのか?というのは疑問が残りますね。

稀だとは思いますがこういった接点からストーカーへということも無いわけではありませんよね

この仕組が改善されないのは、お礼の交渉(5%~20%)は警察を介さず本人同士で行わなければならないという事が前提にあります。

是非、警察の方でお礼交渉アプリを作成して欲しいですね^^;

スポンサーリンク

◯落し物を届けると控えが貰える

話が前後してしまいますが、遺失物を届けて記入表を記入しすべての手続が終わると「拾得物件預り書」というのが発行され控えとして頂くことができます。

拾得物件預り書

管轄の警察署のハンコが押印(印字)された立派な書類でした

調書で聞かれた内容等も記載がありました。
パソコンから出力していたので画像も載せればいいのにと思いましたがそれはしないようです

遺失者(落とし主)に返還されているのでこの控えももう入らないのですけどね^^;
まだ取ってあります。個人情報が記載されているので、シュレッダーかけないとですねw

今回のまとめ

今回は道路で拾ったので交番に届けましたが、これがショッピングモールやアミューズメント施設等の屋内で拾った場合はインフォメーションやサービスカウンター等従業員へお渡しするそうです。
拾った場合の法律まで知りませんよね^^;ダレも教えてくれませんしね

次回はそんな事を記事にしてみようと思います。

スポンサーリンク

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。